日本語Русский
МКЦ «Сибирь-Хоккайдо»
シベリア 北海道 文化 センター

シベリア・北海道文化センター

1999年6月13日、当時のノボシビルスク市長であるインディノクと札幌市長である板垣武氏との合意により、両市間に姉妹都市提携が調印されました。調印式から6年が経ち「シベリア・北海道」文化センターが開設されました。当センターのユニークな建物の建設に貢献して下さったのは「北海道・ロシア文化協会」を初め、姉妹都市の札幌の市民の方々でした。
両国語又は習慣などの紹介プロジェクトや、文化交流プログラム実施による札幌市との姉妹関係の発展及び日露相互理解の促進を目的として、当センターが創立されました。

当センターは組織上、ノボシビルスク市役所の教育・文化・スポーツ・青少年局に属しています。
「シベリア・北海道」文化センターの活動範囲は三つの主要な方針に分けられています。姉妹都市関係の発展、教育活動、文化交流の実施ということです。
両市間の友好関係を効果的に促進させるために、2000年には、姉妹都市提携10周年記念にあたって「シベリア・北海道」文化センターは財団法人 札幌国際プラザとの提携団体となりました。この提携の枠内において、情報交換、市内スピーチコンクールの入賞者向けの日本短期留学、市民向けの姉妹都市間の交換訪問、写真展示会、幼児絵の展覧会、日本とロシアの文化フェスティバル、スポーツ交流、青少年交流などのプロジェクトが実施されています。
「シベリア・北海道」文化センターは日本語コースのある上級教育機関と活発に協力活動を行っています。ノボシビルスク国立総合大学、ノボシビルスク国立教育大学、ノボシビルスク国立工科大学との日本語教育の専門分野における協力条約が効果を発揮しています。
当センターは「ロシア・日本友好協会シベリアブランチ」「ノボシビルスク国立グリンカ音楽院付属日本音楽センター」「札幌・ノボシビルスク友好交流協会」、シベリア及び北海道の様々なスポーツ連盟などの社会団体と継続したパートナー関係で固く結びついています。
 「シベリア・北海道」文化センターはノボシビルスク国立総合大学及び第6番ギムナジウムと共に「西シベリア日本語教育協会」の創立に参加しています。
当センターの活動は在モスクワ日本大使館の広報部及び日本国際交流基金によりサポートされています。「シベリア・北海道」文化センターは在ロシア連邦日本大使の表彰状を授与されています。
 ここ、10年間にわたって、ノボシビルスクの何千もの市民が当センターを訪れ、札幌市及び他の日本の都市からも何百人ものお客様がノボシビルスク市を訪問して下さいました。
私どもは新しい出会いを心待ちにしており、これからの日露関係発展に期待を込めて新しい架け橋を作るために努力していきます。